お金を借りるならおすすめは?銀行カードローンと消費者金融をわかりやすく比較

お金借りる

毎月家計簿をつけて計画的に生活費を捻出していても、どうしても冠婚葬祭や病気など避けては通れない急な出費に直面するものです。

もちろん、そんなリスクを回避するために、定期預金や積立やヘソクリなどをしている方も多いことでしょう。

しかし、それらのストックした資金が底をついたり、もともとそんな資金の余裕もない方にとっては死活問題となります。

そんな時に強い味方となるのが、銀行のカードローンです。

カードローンは前もって借入の上限を設定して、その範囲であればその都度臨機応変に融資をうけることのできる大変優れものの商品です。

銀行の借入方法の中でも敷居が低く、借入するための手続がとても簡単です。

とはいえ、いきなりカードローンを勧められても困惑してしまうでしょう。

そこで次のように順序立てて、カードローンについて解説していきます。

・銀行からお金を借りるおもな方法
・銀行カードローンがおすすめな理由
・銀行カードローンのデメリット
・銀行カードローンの審査
・銀行カードローンの必要書類
・銀行カードローンの申込手順

この記事を読んで、カードローンについて理解し、銀行からの借入に成功してください。

  1. 銀行からお金を借りる方法は3つだと知っておう
  2. 銀行カードローンの特徴を説明
    1. 銀行カードローンはプレキシブルなローン
    2. 審査がクイックレスポンスなローン
  3. 銀行カードローンの注意すべき点
    1. 金利は目的ローンより高金利
    2. 銀行カードローンは返済額が少額
    3. カードローンの下限金利はナンセンス
  4. 銀行カードローンを借りる方法
    1. 借入資格(申込条件)
    2. 銀行カードローンの必要書類
    3. 例:バンクイックの借入手順
  5. 銀行からお金を借りる方法なら「カードローン」なぜおすすめなのか
    1. 申し込みの敷居が低い
    2. 最低限の基準さえ満たせば審査に通過可能
    3. 借入までのスピードが早め
    4. 限度額の範囲でいつでも借入できる
    5. 使いみちの幅が広い
    6. 毎月の返済額が低めに設定されている
  6. 銀行カードローンにはデメリットもある
    1. 即日融資は不可
    2. 目的別ローンよりも高金利
  7. 【要確認】銀行カードローンの審査通過の条件
    1. 申込条件を満たせる
    2. 他社の返済を延滞しない
    3. 他社借入が多すぎない
    4. 在籍確認が取れる
    5. 保証会社のブラックリストに載っていない
  8. 銀行カードローンの申し込みに必要なもの
  9. 銀行カードローンの申込手順
  10. おすすめの銀行カードローン3選
    1. りそな銀行カードローン
    2. イオン銀行カードローン
    3. みずほ銀行カードローン
  11. 銀行からお金を借りる方法まとめ

銀行からお金を借りる方法は3つだと知っておう

まずは、銀行からお金を借りる方法は以下の3つがあると知っておきましょう。

・カードローン
・フリーローン
・目的別ローン

カードローンとは専用カードが発行され、ATMなどから借入する商品です。

使いみちが基本自由であり、限度額の範囲内で何度でも利用可能なのが特徴になります。

フリーローンは使いみちが基本自由な融資商品です。

ただし、融資は一回きりになり、融資されたあとは返済していくだけになります。

目的別ローンは使いみちが限定されたローンです。

例えば、住宅ローンなら新居や土地の購入、リフォームなど、使える範囲が決まっています。

以上、上記3つが銀行からお金を借りる方法として代表的なものです。

銀行カードローンの特徴を説明

銀行カードローンはどんなローンなのか?まったくお金を借りたことがない人は、想像はできるものの、詳しいことまでは分からないと思います。

消費者金融もカードローンを出していますが、消費者金融と銀行はどっちがおすすめなのか、はっきりと答えられる人は少ないのではないでしょうか?

そこで、まずは銀行カードローンについて詳しく説明していきます。

銀行カードローンはプレキシブルなローン

銀行カードローンは、借入枠内であれば資金需要が発生した時にスピーディーに借入をすることが出来るだけでなく、資金に余裕ができた時には随時返済することのできる大変フレキシブルなローンです。

また、資金使途も全くのフリーで、冠婚葬祭や入院費用などだけでなくちょっとした遊興費にも対応することができる万能型の商品です。

さらに、銀行口座とリンクさせれば、公共料金やクレジットの引き落としの際、残高不足となっていても、このカードローンからその不足分だけ自動融資してくれるタイプのカードローンもあります。

また、返済方法も借入残高に応じて毎月少しずつ返済するのが基本ですが、資金に余裕ができた時には自分に都合の良い金額を臨時返済することもできます。

その際、住宅ローンのように繰り上げ返済や全額返済をしても手数料は発生しません。

さらに、嬉しいことに毎月しっかりと資金管理をして継続的に返済していけば、銀行からの信用を徐々に得る事ができ、年間収入額などの条件に応じて借入枠を増額してもらえるケースがあります。

銀行との信頼性の構築には、このカードローンの返済だけでなく住宅ローンやマイカーローンなどの返済状況や銀行との取引内容も大きく寄与します。

具体的には、給与振込・公共料金の引き落とし・銀行提携クレジットカードの利用とその引き落としなどの取引を継続的に利用することです。

もちろん、少しでも定期預金・積立預金や投資信託などの預入があればポイントが高いでしょう。

要するに、自分のメインバンクに取引を集中させることで、様々な優遇措置を受けるメリットを獲得できます。

審査がクイックレスポンスなローン

審査は、住宅ローンや教育ローンなどの目的別ローンと比較して緩やかで、審査時間も迅速です。各銀行のカードローンの審査所用日数は、2~3営業日から1~2週間程度となっています。

その際、前もって勤め先の所在地、連絡先、社員数、入社日を確認しておけばよりスムーズに手続きできます。

また、エビデンス(確認書類)も運転免許証や健康保険証といった日頃使用する書類を提出するだけですので、大変簡便です。

もちろん、PCやスマートフォンなどからの簡単な手続きが24時間、365日対応で、店頭に赴く必要がありません。

ただ残念なことに、平成30年1月までは銀行系カードローンも消費者金融と同じように即日審査、即融資というサービスを展開して、消費者から広く支持を得ていたのですが、銀行カードローンの厳格な審査という名のもとにその利便性は改悪されています。

これは、消費者金融からの借入の多くが銀行カードローンにシフトしていき、その残高が突出することで、新たなる多重債務者の増幅が懸念され始めたためです。

ですから、まず金融庁は利用者の個人情報を警察のデータベースで照会することを義務付けて、利用者が反社会的勢力でないことの確認を取るのにタイムロスが発生します。

また、もともと銀行カードローンは、年収の3分の1を超える融資を禁止する「総量規制」(※)というコンセプトの対象外だったのですが、貸付残高の増加とともに自己破産の件数も増えていった情勢を鑑みて、銀行の自主規制という形で借入額の適正化が実施されています。

※総量規制
総量規制とは、消費者金融や信販などからの借入が、借入過多になって滞納が発生して自己破産や任意整理などを回避するための方策です。

具体的には、これらの業者などからの借入総額が顧客の年収の3分の1までとして、顧客の債務額の軽減を図るものです。

また、借入金の返済能力の確認のため、カードローンだけの借入が50万円を超える場合、あるいは借入総額が100万円を超える場合には、源泉徴収票・納税証明書などの収入証明書の提出を義務付けています。

ただし、住宅ローンなどの目的別ローンや割賦払いなどはこの対象外です。

銀行カードローンの注意すべき点

銀行カードローンは非常に便利なカードローンとなっていますが、当然注意すべき点もあります。

金利は目的ローンより高金利

銀行から借入する際、借入の用途別に様々な商品のラインナップがあります。住宅を建てる時には住宅ローン、車を購入する時にはマイカーローン、学費には教育ローンといった具合に資金使途に特化した商品を設計してあります。

例えば、三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン(変動)は0.475%、さらにネットDEマイカーローンは1.5~2.45%など、カードローンよりも格段に低い金利設定になっています。

当然のことながら、こういった目的別ローンの審査は厳しくなったり、融資までの時間がかかるなど手続きは面倒ですが、この魅力的な低金利を無駄にすべきではありません。

まずもって、100万単位や1,000万円単位での高額借入については、この目的別ローンを検討すべきです。

あくまでもカードローンは、100万円までの少額の借入に限定したうえで、できるだけ少なく借入し、できるだけ早く返済するというのが鉄則です。

また、最近のカードローンの金利は、昭和の高金利時代と比較してみても、その金利水準が異常に高いです。

例えば、私が銀行に入行した昭和59年には、大手都銀の期日指定定期の金利が約6%もあったにもかかわらず、当時のカードローンの金利が13.5%でした。

現在の定期預金の金利は、大口定期でも預入金額や預入期間にかかわらず、すべて一律0.002%に対して、カードローンは14.6%です。

本来ならば、住宅ローンなどと同じようにもっと金利を下げるべきカードローンですが、顧客のニーズが高い、消費者金融会社に払う保証料が高いなどといった理由で、超低金利時代の収益確保の目的でこのような金利設定になっているものと推察されます。

要するに、銀行が儲かる商品というのは、顧客の利益が損なわれるということですので、利用は必要最低限にとどめておくのが賢明です

銀行カードローンは返済額が少額

銀行カードローンの返済金額が少額というのはメリットのように感じますが、決してそうではありません。

なぜならば、なかなか残債が減っていかないで、長期間に渡って高い金利を払い続けるということになるからです。

先ほどの三菱UFJ銀行の返済額(直近に10万円を14.6%での借入の場合)は、毎月2,000円だけの少額です。これでは、わずか10万円の返済に4年以上もかかってしまいます。

ですから、随時返済は1円単位(提携コンビニATMは1,000円単位)でできますから、少額でも余裕資金ができればこまめに返済することをお勧めします。

カードローンの下限金利はナンセンス

すべての銀行カードローンに共通していることなのですが、金利欄をみると年利1.8~14.6%といった具合にレンジでの表示になっています。

【三菱UFJ銀行カードローンの場合】

利用限度額 金利(年利)
500万円以下400万円超 1.8%~6.1%
400万円以下300万円超 6.1%~7.6%
300万円以下200万円超 7.6%~10.6%
200万円以下100万円超 10.6%~13.6%
100万円以下10万円以上 13.6%~14.6%

これは、借入枠が大きくなればなるほど借り入れ金利が下がっていくということを意味します。

例えば、10万円の少額の場合は、そのレンジの最高金利が適用されます。ですから、短絡的に下限金利が低いからお得とは決して言えません。

借入する際は、自分が借りたい金額に対する借入金利を吟味したうえで、商品を選択するのがいいでしょう。この下限金利や割安な金利のメリットを享受するには、できるだけ大きな借入枠を設定することです。

ただ、借入枠を大きく設定するほど審査が厳しくなりますが、自分の年収に応じたMaxの借入枠を設定したうえで少額の借入をするということが、利息負担の軽減となります。

例えば、年収600万円であれば、その3分の1の200万円の借入枠を打診してみるということです。仮に10万円利用する時、100万円の借入枠よりも低金利で借入ができます。

銀行カードローンを借りる方法

銀行カードローンの特徴とその注意点を把握したところで、具体的な借り方を三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」を例にして説明していきます。

借入資格(申込条件)

まずは、毎月継続的に安定した収入があることが大前提です。その雇用形態は、正社員・契約社員・派遣社員であれば大丈夫です。

また、パート・アルバイトや年金収入だけといった方でも対応してもらえます。

次に、年齢が満20歳以上65歳未満で、日本国内に居住していることが条件となります。永住許可を受けている外国人でも手続き可能です。

銀行カードローンの必要書類

次の本人確認書類のうちの2点が必要です。
⑴運転免許証
⑵健康保険証
⑶マイナンバーカード
⑷パスポート
⑸在留カード
⑹特別永住者証明書

なお、店頭のテレビ窓口での手続きの場合は1点だけでOK!です。これらの本人確認書類の1点しか用意できない場合は、下記の書類のうち1点を追加で用意して下さい。

⑴住民票
⑵身体障害者手帳などの各種福祉手帳
⑶住民基本台帳カード
⑷公共料金の領収書※
⑸国税・地方税の領収書や納税証明書※
⑹社会保険料の領収書※

※印のエビデンスは住居表示のある本人名義で、6ヶ月以内のものが有効。携帯電話の領収書は不可です。

仮に、本人確認書類を2点とも用意できない場合でも、住民票+各種領収書などといった組み合わせでも手続きできます。

なお、50万円超の借入は、源泉徴収票や納税証明書などの収入証明書が必要となります。

例:バンクイックの借入手順

●インターネットで申し込む場合
⑴申し込み書類をプリントアウト
   ☟
⑵「利用申込書兼保証依頼書」「暗証番号届出書」の記入
   ☟
⑶本人確認書類及び収入証明書の確認
   ☟
⑷書類提出
 ①WEBアップロード
  ~パソコン・スマホから提出
 ②FAX
 ③郵送
  ☟
⑸カード発行
●店頭テレビ窓口での手続きの場合事前に申し込み書類を記入して持参するほうがスムーズに手続きできます。

⑴ATMコーナーに設置されたテレビ窓口でオペレーターと手続き
 平日午後3時以降や土・日・祝日も対応してくれます。(※曜日・支店によって、テレビ窓口の営業時間は異なります。)
   ☟
⑵審査の回答
 電話にて回答されますが、翌日以降になるケースもあります。
 平日は午前9時から午後9時。
 土・日・祝日は午前9時から午後5時。
   ☟
⑶カードの受け取り
 テレビ窓口か郵送での受け取り。

これらの手続きをスムーズにするポイントが在籍確認です。

この在籍確認は、銀行カードローンの審査には必須ではありますが、申込時に在籍を確認できる書類、例えば社員証や給与明細書などを提出することによって、この在籍確認をスムーズにできる可能性があります。

要するに、融資担当者の手間のかかる作業が多くなればなるほど融資に時間がかかりますので、できるだけ包み隠さず多くの個人情報を提示することが最短の融資実行となります。

●電話での手続きの場合
⑴電話をかける
 0120-959-555
   ☟
⑵書類提出・審査
 WEBアップロード・郵送・FAXのいずれかの方法で提出。
   ☟
⑶電話にて審査回答
☟  
⑷カードの受け取り
テレビ窓口か郵送での受け取り。

銀行からお金を借りる方法なら「カードローン」なぜおすすめなのか

前章で銀行の借入方法として代表的なものを3つ紹介しましたが、その中でおすすめなのは「カードローン」です。

カードローンは次のような特徴があり、申し込みがしやすい&利用しやすいというメリットがあるからです。

・申し込みの敷居が低い
・最低限の基準さえ満たせば審査に通過可能
・借入までのスピードが早め
・限度額の範囲でいつでも借入できる
・使いみちの幅が広い
・毎月の返済額が低めに設定されている

それでは次章より詳しく解説していきます。

申し込みの敷居が低い

カードローンも申込資格はとてもやさしく、申し込みの敷居が低いです。

多くのカードローンは「20歳以上で毎月収入があること」という条件くらいしかないため、申込資格を容易にクリアしやすいです。

最低限の基準さえ満たせば審査に通過可能

カードローンには当然審査があります。

しかし、審査に通過するのはそこまで難しくありません。

カードローンは手軽さが売りな商品であるため、最低限の基準さえ満たせば審査に通過できる見込みが十分あります。

このため、アルバイトやパートなどの年収が低い人でもチャンスはあると思ってください。

借入までのスピードが早め

カードローンは借入まであまり時間がかからないのもメリットです。

早ければ申し込みした翌日に借入できますので、急ぎでお金が必要なときでも間に合う可能性があります。

限度額の範囲でいつでも借入できる

カードローンは限度額の範囲で自由に借入可能です。

限度額さえ残っていれば何度でも借入でき、ATMや銀行振込によって利用したいときにすぐ使うことができます。

使いみちの幅が広い

カードローンの使いみちは原則自由です。

禁止されているのは「事業性資金」くらいですので、様々な用途に使うことが可能です。

例えば、資格取得の資金やレジャー費用、生活費、旅行費用、他社の借り換え・おまとめなどなど、いろんな使い方ができます。

毎月の返済額が低めに設定されている

カードローンで借入後は毎月返済していくことになりますが、返済負担は少なめになっています。

例えば、「みずほ銀行カードローン」の60万円までの返済額であれば、以下のとりです。

借入額 返済額
2,000円未満 利用残高
2,000円以上~20万円以下 2,000円
20万円超~40万円以下 4,000円
40万円超~60万円以下 6,000円

上記のように余裕をもって返済していける金額になっているため、「返済が苦しい・・・」という事態を防止しやすいです。

銀行カードローンにはデメリットもある

銀行カードローンにはデメリットもあるので確認しておきましょう。

デメリットによっては他の借入方法が最適な場合もあるからです。

即日融資は不可

銀行カードローンは即日融資に対応してくれません。

審査には「警察用データーベースの照会」があり、これには最短でも1日はかかるからです。

審査が終了しないことには融資してくれませんので、即日融資もできないのです。

即日融資を希望しているなら、「アコム」や「プロミス」のような大手消費者金融がおすすめです。

大手消費者金融であれば、早ければ審査が30分程度で完了し、即日融資に対応していますので、当日中に借入できる可能性があります。

目的別ローンよりも高金利

銀行カードローンは目的別ローンよりも高金利です。

「上限金利(一番高い金利)」が14.0%台であり、はじめての借入時には上限金利に設定されることがほとんどです。

それに対して、目的別ローンの金利は種類によっても異なりますが、10.0%以下が多いです。

そのため、使いみちが明確に決まっており、それに対応した目的別ローンがあるなら、目的別ローンを選んだほうが良い場合もあります。

【要確認】銀行カードローンの審査通過の条件

ここからは、銀行カードローンの審査通過の条件をお伝えしていきます。

【銀行カードローンの審査通過の条件】
・申込条件を満たせる
・他社の返済を延滞しない
・他社借入が多すぎない
・在籍確認が取れる
・保証会社のブラックリストに載っていない

銀行カードローンの審査に通過するためには、上記の条件をすべてクリアする必要がありますので、次章で詳細を確認しておきましょう。

申込条件を満たせる

大前提として、申込条件を満たしていないといけません。

申込条件を満たしていないとどんなに年収が高かろうと、大企業に勤めていようと、確実に審査落ちになるため、申込先の公式サイトで問題ないかチェックしておきましょう。

他社の返済を延滞しない

他社の返済を延滞しないことも重要です。

他社の返済を延滞すると「信用情報(ローンやクレジットカードの利用歴)」にキズがつき、審査に通りにくくなるからです。

このため、以下のような借入の返済はきちんとしてください。

・カードローン・キャッシング
・フリーローン
・クレジットカードのキャッシング機能
・住宅ローンやマイカーローンなどの目的別ローン
・ショッピングクレジット
・携帯電話の本体分割購入
・奨学金

他社借入が多すぎない

次のような他社借入が多すぎないことも大事です。

・カードローン・キャッシング
・フリーローン
・クレジットカードのキャッシング機能

他社借入の金額や件数が多すぎると、返済能力を低く見られたり、多重債務者だと判断されたりし、審査落ちの原因になりやすいです。

このため、他社借入がある人はなるべく減らしてから申し込むのが得策。

少なくても金額は年収の1/3以下、件数は2件までに抑えておくべきです。

在籍確認が取れる

銀行カードローンの審査では「在籍確認」があり、勤め先に電話がかかってきます。

勤め先への電話が取れないと審査に通らないため、対応できるようにしておきましょう。

どうしても自分で対応できそうにないときは、勤め先の人に任せても問題ありません。

在籍確認は電話した勤め先に申込者が所属しているかさえ分かれば良いため、対応するのは別に誰でも良いのです。

電話も「担当者の個人名」か「銀行名」でされるため、カードローンに申し込みしたことが他人に発覚してしまう可能性はほぼありません。

保証会社のブラックリストに載っていない

保証会社のブラックリストに載っていないことも大事です。

銀行カードローンの場合、保証会社が付いており、申込者の保証人の役割を担っています。
また、カードローンの審査にも関わっています。

よって、保証会社のブラックリストに載っていると審査に影響してしまうことがあるのです。

保証会社のブラックリストに載るのはおもに「返済トラブル」を起こしたときです。

このため、ローンやクレジットカード等で返済トラブルを起こしたことがある人は、どこの会社で起こしたのかを確認しておく必要があります。

もし、これから申し込みしようとしているカードローンの保証会社であった場合、申込先は別のカードローンに変更したほうが良いです。

銀行カードローンの申し込みに必要なもの

銀行カードローンの申し込みに必要なものは「本人確認書類」と「収入証明」の2つです。

有効な書類は各社によって若干異なりますが、おもに以下のようなものです。

【有効な本人確認書類】
・運転免許証
・個人番号カード
・パスポート
・住民基本台帳カード

【収入証明】
・源泉徴収票
・税額通知表
・所得証明書
・確定申告書
・給与明細書

なお、銀行によっては限度額50万円以下なら収入証明が不要なケースもあります。

ただし、限度額が50万円以下でも審査結果によっては提出を求められることもあるため、なるべくなら用意しておくのがおすすめです。

銀行カードローンの申込手順

銀行カードローンの申込手順は、インターネット申し込みですと大体以下のような流れになります。

1. 公式サイトより申込手続
2. 本人確認の電話
3. 審査
4. 在籍確認
5. 審査結果の通知
6. 契約
7. ローンカードの郵送8. 融資

現在は多くの銀行カードローンがネット申し込みに対応しており、ほぼすべての手続きをネット上で完結できるようになっています。

申込後は審査結果を待つだけで良いくらいですので、こちらがおこなう作業は決して多くありません。

審査に通ったら契約手続をし、ローンカードが郵送されてきたら利用開始となります。

なお、ローンカードが到着前でも振込で融資してくれる銀行が沢山ありますので、早ければ申込日の翌日に借入することが可能です。

おすすめの銀行カードローン3選

最後におすすめの銀行カードローンを3つ紹介しておきます。

紹介中の銀行カードローンは上限金利が低めで、なおかつ全国対応しており、申し込みから借入までネットで完結できますので、借入先の候補として参考にしてください。

りそな銀行カードローン

金利 年3.5%~13.5%
限度額 最大800万円
審査時間 1週間以内
融資時間 1週間以内

りそな銀行カードローンの上限金利は13.5%であり、銀行カードローンとしても中々の低金利です。

りそなのキャッシュカードで利用できるため、「ローンカードを見つかって借入がバレた!」という事態も防止できます。

利用によって「りそなクラブポイント」が貯まるのもメリットです。

イオン銀行カードローン

金利 年3.8%~13.8%
限度額 最大800万円
審査時間 最短翌営業日
融資時間 最短翌営業日(イオン銀行普通預金口座が必要)

イオン銀行カードローンの上限金利は13.8%であり、銀行カードローンの平均よりも低いのが魅力。

年中無休で審査してくれ、最短なら5日でローンカードが到着します。
イオン銀行普通預金口座があれば最短翌日に融資してくるため、融資スピードも早いです。

提携コンビニATM手数料が無料というのも嬉しいですね。

みずほ銀行カードローン

金利 年2.0%~14.0%
限度額 最大800万円
審査時間 最短翌営業日
融資時間 最短翌営業日

みずほ銀行カードローンの上限金利が14.0%と、メガバンクのカードローンの中ではもっとも低金利です。

インターネットから申し込みすれば最短翌日に借入できるため、融資スピードも中々。

みずほ銀行のキャッシュカードで利用できるため、他人バレに強いというメリットもあります。

銀行からお金を借りる方法まとめ

銀行からお金を借りるなら「カードローン」をおすすめします。

カードローンは申込条件をクリアするのがやさしいですし、審査も最低限のポイントさえ満たせば良いだけです。

使いみちも基本自由であり、好きなときに利用できるため、ともて使いやすい融資商品です。

申し込みから借入までのネット上で完結できるため、驚くほど簡単に完了します。

「難しい手続をすることなく、まとまったお金を借りたい!」という人には、おすすめできますので申し込みを検討してみてください。

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